PoINT Storage Manager

Version 1.3

Build 319

Copyright PoINT Software & Systems GmbH 1994-2009. All rights reserved.

README

Contents

         Install PoINT Storage Manager

o                      User Rights

o                      PoINT Storage Agent Service Account

o                      Recommended Directory Settings

o                      Compatibility with other PoINT Software

         PoINT TAFS Client

o                      Installation

o                      Required System Settings

         PoINT VFS Drive Letter

         Uninstall PoINT Storage Manager

o                      Restore Data in PoINT TAFS Data Sources

o                      Remove the Software

         Software Limitations

         Backup Data of PoINT TAFS Data Sources

         Restore PoINT TAFS Data Source to a Different Hard Disk

         Command Line Tools

o                      TagRemover.exe

         Known Problems

o                      Known Hardware Problems

         Contact Address

         License Information / Disclaimer

Install PoINT Storage Manager

PoINT Storage Managerをインストールするには、ローカルの管理者権限を持つユーザーでログインし、納品されたメディアからSETUP.EXE を実行して下さい。ダウンロードした場合は、使用しているOS32 bit 64 bitかに応じて正しいバージョンを使用して下さい。CDには両方含まれていますが、インストーラーが自動的に判断して正しいバージョンがインストールされます。

PoINT Storage Manager は特定のオプションを使用するためにLicense Key を必要とします。License Keyが無いとPoINT Storage Managerを使用することは出来ません。License Key はインストール中に入力出来ます。後から入力することも出来ます。

以下のインストールするコンポーネントを選択出来ます。
- Server Components
- PoINT VFS Agent
- PoINT TAFS Agent
- SUN ACSLS Support
- User Interface Components
- PoINT VFS Manager

デフォルトでは、"SUN ACSLS Support"以外の全てのコンポーネントがインストールされます。但し、クライアントのコンピューターからPoINT Storage Manager を管理した場合等は、"Server Components" をインストールせずにリモート管理に必要なコンポーネントをインストール出来ます。
また、PoINT TAFSを使用するStorageVaultPoINT VFS をデータソースとして使用しない場合は、関連したエージェントをインストールする必要はありません。コンポーネントの追加や削除は、コントロールパネルのプログラムの追加と削除かSETUP.EXEを再実行することで可能です。

"SUN ACSLS Support" は、ould only be installed if you plan to connect to a tape library using a SUN StorageTek ™ ACSLS サーバーを使用したテープライブラリーを使用する場合だけインストールして下さい。その場合、SUN LibAttach Servicesが事前にインストールされている必要があります。

インストール中に、Configuration Keyの入力画面が表示されます。このKeyは、納品されたパッケージに含まれています。PoINT Storage Manager は有効なConfiguration Key.が無いとインストール出来ません。

After the installation of PoINT Storage Manager のインストール完了後、管理GUIが起動され、必要な初期設定を行うWizardが開始されます。

User Rights

PoINT Storage Managerを管理者グループには属さないユーザーで実行したい場合には、PoINT Storage Managerのユーザーリストにそのアカウントを追加する必要があります。

Setup PoINT Storage Manager > General > ユーザーアカウント管理

アカウントの追加後、そのアカウントでログインするとそのまま PoINT Storage Managerを実行することができます。

Windows Server 2008
User Account Control
が有効になっている場合には、 管理GUIを一旦管理者権限で起動し、ユーザーアカウント管理でユーザーリストに追加する必要があります。デフォルトでは、Administrators だけが接続を許可されており管理する権利は与えられていないからです。

Storage Agent Service Account

PoINT Storage Managerの設定で、Storage Agentサービスが使用するユーザーアカウントの指定があります。このアカウントは保存対象のファイルへのアクセス権限を持っている必要があります。対象となるファイルがリモートサーバーにある場合は、それにログインできる必要もあります。さらに、ローカルの管理者グループに属している必要もあります。

Recommended Directory Settings

During configuration of PoINT Storage Managerの設定で、キャッシュとテンポラリーイメージ保存用のディレクトリー指定の画面が表示されます。以下の設定が推奨されます。

Database and PoINT VFS Write Buffer

このディレクトリーは、OSがインストールされているパーティションとは別であることが推奨されます。他のアプリケーション稼動していない場合は、同一のHD上でもかまいません。

Temporary Image Volumes

専用の高速なHDが推奨されます。

Image Migration Buffer

Temporary Image Volumeと同じパーティションである必要があります。

Compatibility with other PoINT Software

Un以下の条件下でのみ、PoINT Storage Managerはその他のPoINT製品と同じシステムにインストールできます。

PoINT Jukebox Manager

PoINT Jukebox Manager 5.0 SP4 (又は、それ以上) が必須です。古いバージョンのPoINT Jukebox Manager がアップデートされている場合には、PoINT Storage Managerをインストールすることは出来ません。
詳細は、Supported Devices PoINT Jukebox Manager NASデバイスとして使用する方法を参照して下さい。

PoINT Publisher NG

PoINT Publisher NG 1.0 (又は、それ以上) PoINT Storage Managerと同じPCにインストールできます。さらに、同じデバイス(オートローダー)を共有することも可能です。その場合には、デバイスの使用は自動的にシンクロナイズされます。つまり、一方が使用している場合は、もう一方のアプリケーションは実行待ちとなります。

PoINT Publisher

PoINT Storage Manager と同じPCにインストールすることは可能です。但し、デバイスのシンクロナイズはできないため、Publisherを使用する際には、PoINT Storage Managerのサービスを停止する必要があります。

PoINT Archiver

PoINT Storage Manager は、PoINT Archiver がインストールされているシステムにはインストール出来ません。アップグレードすることは可能ですのでお問い合わせ下さい。

TAFS Client

Installation

PoINT TAFS クライアントはTAFSフォルダー機能が必要なクライアントPCにインストール出来ます。以下のコンポーネントがインストールされます。

- TAFS Client Service
- TAFS Client Configuration Tool
- PoINT Archiver Administration GUI
- File System Profiler

TAFS
クライアントのインストールパッケージは、インストールCD、又はPoINT Archiverのインストールディレクトリーのサブディレクトリーの"TAFS Client Setup"です。TAFSクライアントをインストールするには、ディレクトリー全体をクライアントPCにコピーし、管理者権限を持つユーザーでSetup.exeを実行して下さい。 インストール後に設定画面が表示され、設定を実行することが出来ます。

Required System Settings

PoINT TAFS ClientPoINT Storage Manager間で通信を行うために、PoINT Storage Managerのサービスが稼働しているPCで以下のシステム設定を変更する必要があります。
- "File
Printer共有"がローカルのネットワークに対して有効
- "File
Printer 共有" Firewallの対象から除外
- "Use Simple File Sharing"
が有効になっていない

オプションの "Use Simple File Sharing" WindowsXPではデフォルトで有効になっています。このオプションを使用しないようにするためには、Windows ExplorerからメニューのTools > Folder Options を表示します。該当するページを探し、このオプションの選択を外して下さい。

PoINT VFS Drive Letter

PoINT VFS Agentがコンポーネントとしてインストールされている場合には、PoINT VFSをデータソースとして使用するStorageVaultにアクセスするためのドライブレターが付加されます。この機能を使用しない場合には、PoINT VFS Agentをインストールしないか、PoINT VFS Agent サービスをWindows Control Panel.から無効にして下さい。

Uninstall PoINT Storage Manager

Restore Data in PoINT TAFS Data Sources

アンインストールすると、パージされたファイルをリストアしPoINT TAFSReparseタグを削除しない限り、StorageVaultTAFS フォルダーにアクセスできなくなります。

これは、TAFS のエクスプローラ用シェル拡張を使用して"Remove TAFS Tags" を実行することで実現できます。その際には、関連したStorageVaultが、アクティブ状態でパージされたデータがターゲットデバイスに存在している必要があります。

コマンドラインツールの "TagRemover"を使用することもできます。詳細は、以下の"Command Line Tools" にあります。但し、このツールはパージされたファイルをリトリーブしません。

Remove the Software

PoINT Storage Manager をアンインストールする前に、必ず全てのStorageVaultを停止し、非アクティブにしておく必要があります。

コントロールパネルの、ソフトウェアの追加/削除アプレットを起動し、PoINT Storage Managerを変更/削除を実行して下さい。表示された画面で、全てを削除、を選択するとアンインストールされます。

アンインストール中に、幾つかのディレクトリーの削除の確認画面が表示されます。ディレクトリーが、PoINT Storage Managerのみで使用されていた場合にのみ削除することができます。

Software Limitations

Maximal Number of Storage Vaults

管理GUIの左側とメインメニューには最大で20個のStorageVaultが表示できます。それ以上の場合は、メニューコマンドのStorageVaultから表示できます。

Maximal Number of Devices

PoINT Storage Manager は最大で20個のデバイス(CD/DVD/BD Autoloaders, Single Drives, Tape Autoloaders, NAS/HD Devices).を使用できます。

Maximal Number of Database Objects

The PoINT Storage Manager のデータベースは約 1.000.000.000 オブジェクト (directoriesfile versions).を管理できます。

Archival Restrictions

  • NTFS File Permissions
    ファイルのpermissions はアーカイブされません。リトリーブの際には該当する親ディレクトリーのWindowsパーミッションが設定されます。
  • NTFS Alternate Data Streams
    Alternate data stream
    はアーカイブされません。
  • Extended Attributes
    PoINT TAFS
    をデータソースとして使用している際に、ファイルがExtended Attributesを持っている場合には、アーカイブされません。ジョブのログには、該当するファイルが存在するというメッセージが残ります。その他の場合は、Extended Attribute dataが無い状態でアーカイブされます。

Data of PoINT TAFS Data Sources

全てのTAFSフォルダーに対して定期的にBackupを行うことが推奨されます。Backupアプリケーションはパージされたファイルのファイルデータ(ファイルの実体)をバックアップしないで、代わりにreparse pointをバックアップするように設定する必要があります。HDの不具合が発生した場合には、新しいHDにリストアし、WORMアーカイブに新しいHDを使用するように設定出来ます。 (see Move PoINT TAFS Data Source to a Different Hard Disk).

TAFS
フォルダーがバックアップされていなかった場合には、StorageVaultからファイルをリトリーブ出来ます。但し、StorageVaultを新たに設定し、再度アーカイブし直す必要があります。

PoINT TAFS Data Source to a Different Hard Disk

PoINT TAFSフォルダーを含むハードディスクが交換された場合には、PoINT Storage Managerは元のStorageVaultを使用することが出来ません。そのため、StorageVaultの設定を変更する必要があります。以下の手順を実行する前に、TAFSフォルダーのデータが同じパス名で新しいハードディスク上にリストアされていることを確認して下さい。

最初に、PoINT Storage Managerサービスを停止し、管理者権限でAdjustGUID.exe を実行して下さい。このプログラムはPoINT Storage Managerのインストールディレクトリーにあります。AdjustGUIDはローカルのシステム上に存在しないパーティションをターゲットにした最初のアーカイブを表示します。Windowsの下側にTAFSフォルダーの新しい保存場所を指定できるドロップダウンのボックスがあります。ここで、正しい保存場所を指定してOKをクリックして下さい。複数のStorageVaultがある場合には、この手順を繰り返して下さい。最後に、PoINT Storage Managerサービスを起動して下さい。

Command Line Tools

以下のコマンドラインの実行には、PoINT Storage Managerのライセンスは必要ありません。

TagRemover.exe

このコマンドラインツールは、PoINT TAFSがファイルに付加しているReparseタグを削除します。推奨されるタグの削除方法は、エクスプローラのシェル拡張を使用する方法です。これはアンインストールの項目で説明されていますので詳細はそちらをご覧下さい。

このプログラムは、TAFSがパージしたファイルのリトリーブは行いません。
しかしながら、オフラインになっているファイルのタグだけでなく、全てのファイルを削除したい場合には、/fスイッチを付加して下さい。実行後には、ファイルにアクセスできるようになりますが、中身はありません。(they are sparse)

実行前に、PoINT Storage Manager サービスが停止されていて、PoINT TAFS のフィルタードライバーが稼動していないことを確認して下さい。フィルタードライバーを停止するにはコマンドラインから以下を実行して下さい。

net stop pntvolflt

フォルダー内の全てのTAFSタグを削除する場合には、Storage Managerのインストールディレクトリーに移動します。そして"TagRemover" をディレクトリーへのパスをパラメータとして指定して実行します。パス名にスペースが含まれる場合には、パス名をdouble quotes内で指定して下さい。

TagRemover "D:\TAFS Folder"

Known Problems

Known Hardware Problems

Primera autoloaders may fail to load the last disc

問題の内容:
入力binから最後のメディアをドライブに移動した時点で、ドライブのトレイが閉じられずにオートローダーが停止します。'Server Messages' で、問題発生のためドライブが停止されたと表示されます。ログファイルには、複数のメディアがロードされたというメッセージが残ります。

復旧方法:
ドライブに一枚のメディアだけがロードされていることを確認します。2枚ロードされている場合には、1枚をbinに戻します。
デバイスビューの'go'ボタンを押してオートローダーを再スタートします。

Contact Address

PoINT Software & Systems GmbH
Eiserfelder Str. 316
57080 Siegen, Germany

FAX: +49 271 3841 151

E-Mail: sales@point.de (sales and product related inquiries)
info@point.de (general inquiries)

WWW: www.point.de

License Information
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A functioning storage workflow requires a well configured system environment with devices working free of faults and, if applicable, flawless storage media. Therefore it is of the essence that the user does backup all data by functions offered by PoINT software and/or (if required) by supplementary software products at adequate intervals (i.e. in accordance with the scope and frequency of changes), and thereby to facilitate the reinstatement of these data even in exceptional situations (i.e. in case of hardware malfunction).